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【2026年7月】ついにヤマベ釣り解禁!北見から訓子府の渓流に向かう

【2026年7月】ついにヤマベ釣り解禁!北見から訓子府の渓流に向かう 釣り
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ヤマベ釣りファン待望の7月がやってきました!

すっかり暑くなってきた北見市なので、早く渓流に行ってヤマベ釣りを楽しみたい方は、多いのではないでしょうか?

自然の山や川の風景を眺めているだけで、日々のストレスを解消できますよね!

今回は、行けば必ず釣れるという訓子府の常呂川の支流に行ってみました。

2026年7月4日の訓子府でのヤマベ釣りの釣果

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2026年7月4日、待ちに待ったヤマベ釣りに行ってきました。

虫やミミズが触れないという人と一緒なので、餌は、フィッシュランドで購入したイクラです。

6月末まで天気があまりよくなくて、雨も降っていたので、多少の濁りは覚悟していたのですが、やっぱり少しだけ濁りが残っていました。

あまりたくさん釣るのは、気が引ける…しかし、ヤマベを天ぷらにして食べたいので、15匹程度釣れればいいなぁと思いました。

一緒に行った友人は、初めてのヤマベ釣りなので、私はその様子を見てました。

「はい、釣れた~」、「はい、また釣れた~」というようなことを期待していたのですが、さっぱり釣れません。

釣果は、なんと新子ヤマベ一匹、ウグイ一匹です⁈

とりあえず、コーヒーを飲みながら休憩して、暑いので訓子府のセイコーマートでソフトクリームを買って帰ることにしました。

たぶん、私たちの前に釣り人がいたような感じで、根こそぎ釣られてしまったんだと思います。

北海道オホーツク管内のヤマベ釣り解禁日は、何故7月なのか?

北海道オホーツク管内のヤマベ釣り解禁日は、何故7月なのか?
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北海道のオホーツク管内(オホーツク総合振興局管内)でヤマベ(ヤマメ)釣りの解禁日が7月1日となっている最大の理由は、サクラマスの資源保護のためなんです。

北海道の「内水面漁業調整規則」によって、オホーツク管内を含む道東・道北エリアでは5月1日〜6月30日までの2ヶ月間が禁漁期間と定められていて、その明けた翌日が7月1日の解禁日になります。

なぜこの時期に禁止されるのか?理由は大きく2つあります。

理由1:幼魚(スモルト)が海へ下る大切な時期だから

ヤマベは成長すると、川に残る個体と、海へ下る個体に分かれます。

海へ下る個体は「スモルト(銀化)」と呼ばれ、海で大きく育ってサクラマスになります。

オホーツクエリアを含む道東・道北では、ちょうど5月〜6月にかけて多くのヤマベの幼魚が海を目指して川を降ります。

この時期に釣りを許してしまうと、将来サクラマスになる貴重な幼魚を大量に釣ってしまい、水産資源に大打撃を与えてしまうため、この2ヶ月間を禁漁としているんですね。

理由2:地域ごとの気候や水温の差

ちなみに、道央や道南エリア(石狩、後志、渡島など)の禁漁期間は「4月1日〜5月31日(6月1日解禁)」です。

オホーツクなど北や東のエリアは雪解けが遅く、水温が上がるのも遅いため、川を降る時期(およびサクラマスが産卵のために遡上し始める時期)が道南・道央に比べて1ヶ月後ろにズレます。

夏になっても日陰に雪が残っているところがあるんですよ!(笑)

そのため、地域特性に合わせて5月〜6月が禁漁、7月解禁というスケジュールになっています。

【注意】サクラマス自体は通年で「採捕禁止」です 7月1日に解禁されるのは、あくまで川に残っている「ヤマベ(ヤマメ)」の釣りです。川で大きく育った銀色の「サクラマス」に関しては、期間を問わず北海道内のすべての河川で通年釣り(採捕)が法律で禁止されています。もし掛かってしまった場合は、速やかに優しくリリースする必要があります。

ヤマベが釣れる川は、どこがおすすめ?

ヤマベが釣れる川は、どこがおすすめ?
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北見市の近郊でヤマベ釣りをするなら、訓子府なら常呂川の支流、生田原なら無加川の支流がおすすめです!

支流でのヤマベ釣りは、基本的にウェーダーを履いて、ズンズン川を上っていきながらの釣りになります。

ウェーダーを履かなくても、川岸から釣ることも可能です。

いくつかのポイントを木々をかき分けて回れば、普通の靴のままヤマベ釣りが楽しめます!

出来れば、長靴を履いていけば問題なしです!

川幅も狭く浅いので、お子様でも釣ることができます。

川に向けて木がせり出ているので、「釣れた~!」といって差を上まで上げると、木に絡んでしまうので注意が必要です!

ヤマベを釣る時の竿は、どのくらいの長さが必要?

ヤマベを釣る時の竿は、どのくらいの長さが必要?
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ヤマベ(ヤマメ)釣りで使う竿の長さは、リールを使わない「のべ竿(餌釣り)」か、リールを使う「ルアーフィッシング」かによって全く異なります。

また、オホーツク管内の河川は、頭上が木で覆われた「小渓流」から、川幅の広い「本流」までバリエーションが豊かなので、行く場所(川幅)に合わせるのが失敗しないコツです。

エサ釣り(のべ竿)の場合

リールを使わず、竿の長さと同じ分の糸を結んで釣るスタイルです。

訓子府の渓流も生田原の渓流も、川幅が狭いので、2mくらいの短い竿で十分です。

支流から本流へヤマベを釣るポイントを変えるなら、下記の内容を参考にしてください。

  • 基本の万能サイズ:5.3m 〜 5.4mいちばん汎用性が高く、最初の1本におすすめの長さです。中流〜やや川幅のある渓流まで広くカバーできます。
  • 源流・小渓流(頭上に木が茂っている場所):3.6m 〜 4.5mオホーツク管内の上流部や、木が覆いかぶさっているような細い川では、長い竿だと枝に引っかかってしまいます。取り回しの良い短めが有利です。
  • 開けた中流・本流:6.0m 〜 7.0m川幅が広く、ヤマベが警戒して人の気配から遠い場所にいるときは、長竿で遠くのポイントを狙います。

💡 おすすめ機能:「マルチレングス(ズーム機能)」

「4.5m-5.0m-5.3m」のように、1本の竿で長さを3段階に変えられる竿が各メーカーから出ています。これがあると、川幅に合わせて現場で長さを調節できるので非常に便利ですよ!

ルアー・フライフィッシングの場合

リールを使って糸を飛ばすため、のべ竿よりも圧倒的に短い竿を使います。

単位は「フィート(ft:1フィート約30cm)」で表記されることが多いです。

  • 基本の万能サイズ:5.0ft 〜 5.6ft(約1.5m 〜 1.68m)渓流ルアーの王道レングスです。周囲の木を気にせずコンパクトにキャスト(投げること)ができ、ヤマベの細かなアタリも手元に伝わりやすい長さです。
  • 源流・ボサ川(草木が激しい場所):4.0ft 〜 4.8ft(約1.2m 〜 1.4m)さらに短いショートロッドです。フリップキャスト(手首の反動だけで投げる技)などがやりやすく、狭い場所をピンポイントで攻めるのに向いています。

オホーツクエリアは川のすぐ横まで林や熊笹が迫っている場所も多いので、ルアーの場合は移動時にコンパクトに畳める「パックロッド(4〜5分割できる竿)」を選ぶと、藪漕ぎ(草むらをかき分けて進むこと)の際に折るリスクを減らせます。

まずは「エサ釣りなら5.3mのズーム付き」「ルアーなら5.3フィート(約1.6m)」あたりを目安に選んでみてください。

ヤマベを釣る時の餌は、何がおすすめ?

ヤマベを釣る時の餌は、何がおすすめ?
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常呂川の支流でヤマベを釣る時の餌は、イクラがおすすめです!

実はイクラは解禁初期(7月)のヤマベ釣りにおいて、非常に実績が高く扱いやすい最強のエサの一つです。

ただ、7月中旬以降、季節が進んで水温が上がってくると、ヤマベの興味が「川底の食べ物」から「水面を飛ぶ虫」へと移り、イクラへの反応が少し鈍くなることがあります。

そこで、常呂川支流での釣果をさらに伸ばすために、イクラと使い分けたい「夏の2大おすすめエサ」を紹介します。

川虫(クロカワムシ、ヒラタドロムシ、ピンチョロなど)

夏のヤマベが普段から主食にしているナンバーワンのエサです。

  • メリット: ヤマベの警戒心が最も薄れるため、イクラで見切られるようなスレた大物も一発で食ってきます。
  • 手に入れ方: 釣具店でも売っていますが、釣る場所の川底にある石をひっくり返すのが一番手っ取り早いです。石の裏にくっついているモゾモゾした虫(カゲロウやトビケラの幼虫)をピンセットなどで捕まえて使います。
  • 使いどころ: イクラでアタリが止まったときや、水が澄んでいて魚の警戒心が高いとき。

ミミズ(キジ)

釣具店で手に入る、渓流釣りの超定番エサです。

  • メリット: イクラよりも水中で激しく動いてアピールするため、雨の後などで川が少し濁っている時に圧倒的な強さを発揮します。また、匂いも強いので、魚を寄せる力があります。
  • 使いどころ: 雪解け水や雨で川に少し色がついている(濁っている)時や、魚の活性が高くガンガン追ってくるとき。

💡 常呂川支流でのエサの使い分けヒント

現在の常呂川の支流であれば、以下のようなローテーションが一番打率が高くなります。

川の状況・時間帯おすすめのエサ
朝一番・水が少し濁っている時アピール力重視の「ミミズ」または「イクラ」
日中・水が澄んでいる時ナチュラルさ重視の「川虫」
エサの付けやすさ・手返しの良さ重視安定の「イクラ」(生イクラではなく、釣具店で売っている『渓流用加工イクラ』が針持ちが良くて便利です)

まずはいつものイクラをベースにしつつ、ポケットに「ミミズ」を忍ばせておくか、現地で「川虫」を数匹捕まえて試してみると、イクラに反応しなかったヤマベが急に釣れるようになって面白いですよ!

【2026年7月】ついにヤマベ釣り解禁!北見から訓子府の渓流に向かう:まとめ

待ちに待った7月を迎え、ついにオホーツク管内でもヤマベ釣りが解禁となりました!

今回ご紹介した訓子府の常呂川支流や生田原の無加川支流は、川幅も狭く、長靴や軽装備でも気軽に足を踏み入れられる魅力的なスポットばかり。

川を覆う緑に癒やされながら、綺麗なヤマベと出会えるチャンスが広がっています。

最後に、釣行に出かける前の大切なポイントをもう一度おさらいしておきましょう。

  • ルールとマナーの徹底:7月1日はヤマベの解禁日ですが、サクラマスは通年で採捕禁止です。万が一掛かってしまった場合は優しくリリースしてくださいね。
  • 場所に応じた竿選び:頭上の木々が気になる支流では、エサ釣りなら2〜4m前後の短いのべ竿(またはズーム竿)、ルアーなら5フィート前後のショートロッドが取り回しやすくておすすめです。
  • エサの使い分けがカギ:万能なイクラをベースにしつつ、食いが渋い日中は現地で捕まえた「川虫」、雨後の濁りには「ミミズ」とローテーションしていくことで、釣果がグッと伸びます。

北見の夏はこれからが本番です。日々の忙しさを少しだけ忘れて、水のせせらぎを聞きながら、自然の中でのんびり竿をのばしてみませんか?

安全には十分気をつけて、最高のヤマベ釣りシーズンを楽しんでくださいね!