フィットシャトルハイブリッドの欠点4選!購入前に知りたいデメリット

フィットシャトルハイブリッドの欠点4選!購入前に知りたいデメリット 悩み

ホンダのフィットシャトルハイブリッドは、燃費性能や広いラゲッジスペースが魅力の人気車種です。

しかし、欠点がないわけではありません。本記事では、フィットシャトルハイブリッドの欠点を4つご紹介します。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

フィットシャトルハイブリッドのパワートレインの欠点

フィットシャトルハイブリッドのパワートレインの欠点

引用:HONDA公式サイト

フィットシャトルハイブリッドは、1.5L直列4気筒エンジンとモーターによるハイブリッドシステムを搭載しています。

このシステムは燃費性能に優れている一方で、回生ブレーキの効きが強めです。

そのため、街乗りではブレーキペダルを踏む回数が少なく、慣れるまでは違和感を感じる可能性があります。

回生ブレーキの効きが強め

フィットシャトルハイブリッドのシステムは、エンジンの回転エネルギーを電気エネルギーに変換して蓄電する回生ブレーキを採用しています。

回生ブレーキは、発進や加速時に電気を供給することで、燃費性能の向上に役立ちます。

しかし、その反面、ブレーキペダルの踏み込みが浅くても車が減速するため、慣れないうちは違和感を感じる人もいるようです。

具体的には、以下の点がデメリットとして挙げられます。

  • ブレーキペダルの踏み込み量が少ないため、慣れるまではブレーキングのタイミングを掴みにくい。
  • ブレーキの効きが強すぎるため、急ブレーキをかけると車体が大きく揺れる。
  • ブレーキを踏み込んだ時に、モーターが回転する音がする。

回生ブレーキの効きが気になる場合は、試乗時に実際に体感してみることをおすすめします。

また、ブレーキングのタイミングを掴むために、徐行時や停車時に、ブレーキペダルをこまめに踏み込み、減速感を体に覚えさせるのも有効です。

なお、回生ブレーキの効きは、アクセルペダルの踏み込み量や車速によっても変化します。

アクセルを強く踏み込むと、回生ブレーキの効きは弱くなります。また、車速が低いほど、回生ブレーキの効きは強くなります。

かいとぅーん
かいとぅーん

私の場合、納車当日はブレーキに慣れなくて、ギクシャクした運転をして妻に「下手くそ!」と言われた記憶があります(笑)

エンジン音が大きい

フィットシャトルハイブリッドのシステムは、ガソリンエンジンをベースにしているので、エンジン音はガソリン車と比べると大きい傾向にあります。

具体的には、以下の点がデメリットとして挙げられます。

  • 高速走行時や加速時、エンジン音が大きく響く。
  • 静粛性を重視する人には、気になる音量かもしれない。

エンジン音が気になる場合は、試乗時に実際に体感してみることをおすすめします。

また、エンジン音を抑える対策として、遮音材の追加やエンジン回転数を抑える運転方法なども検討してみるとよいでしょう。

なお、エンジン音は、車種やグレードによっても異なります。廉価グレードでは、エンジン音が大きい傾向にあります。

フィットシャトルハイブリッドの走行性能の欠点

フィットシャトルハイブリッドのステアリングは、軽すぎるという意見があります。

そのため、高速走行時やコーナーリング時に、路面からの感触がわかりにくく、不安を感じる可能性があります。

また、乗り心地は、廉価グレードでは振幅感応型ダンパーが装備されていないため、粗いと感じる人もいるようです。

ステアリングが軽すぎる

フィットシャトルハイブリッドのステアリングは、軽く設計されています。

これは、運転のしやすさを重視した結果です。しかし、その反面、高速走行時やコーナーリング時に、路面からの感触がわかりにくく、不安を感じる可能性があります。

具体的には、以下の点がデメリットとして挙げられます。

  • 高速走行時やコーナーリング時に、車体の挙動がわかりにくい。
  • 路面の段差や凹凸を乗り越えると、車が大きく揺れる。
  • 運転の楽しさや安定感が損なわれる。

ステアリングが軽すぎるのが気になる場合は、試乗時に実際に体感してみることをおすすめします。

また、ステアリングを重くする対策として、ステアリングダンパーの装着や、タイヤの空気圧を適正に保つなども検討してみるとよいでしょう。

なお、ステアリングの重さは、車種やグレードによっても異なります。上級グレードでは、ステアリングが重めに設定されている傾向にあります。

乗り心地が粗い

フィットシャトルハイブリッドの乗り心地は、廉価グレードでは粗いと感じる人もいるようです。

これは、廉価グレードでは、振幅感応型ダンパーが装備されていないためです。

振幅感応型ダンパーは、路面の凹凸に合わせて、ダンパーの減衰力を自動調整する機能です。

この機能がないと、路面の凹凸を乗り越える際に、車体が大きく揺れたり、ゴツゴツとした感触が伝わったりすることがあります。

具体的には、以下の点がデメリットとして挙げられます。

  • 路面の凹凸を乗り越える際に、車体が大きく揺れる。
  • ゴツゴツとした感触が伝わる。
  • 長距離ドライブでの疲労が蓄積しやすい。

乗り心地が気になる場合は、試乗時に実際に体感してみることをおすすめします。

また、乗り心地を改善する対策として、振幅感応型ダンパーの装着や、タイヤの空気圧を適正に保つなども検討してみるとよいでしょう。

なお、乗り心地は、車種やグレードによっても異なります。上級グレードでは、振幅感応型ダンパーが標準装備されているため、乗り心地はより快適になります。

フィットシャトルハイブリッドの装備の欠点

フィットシャトルハイブリッドは、安全装備がオプション設定になっています。

そのため、予算に余裕がある人は、安全装備をフル装備したグレードを選ぶことをおすすめします。

また、荷室にスライドドアがないため、狭い駐車場などでの乗り降りに不便を感じる可能性があります。

安全装備がオプション設定

フィットシャトルハイブリッドは、以下の安全装備がオプション設定になっています。

  • 衝突軽減ブレーキ(CMBS)
  • 誤発進抑制機能
  • 車線逸脱警報(LDW)
  • 車線維持支援システム(LKAS)
  • アダプティブクルーズコントロール(ACC)
  • オプティロンレーダークルーズコントロール(オートブレーキホールド付き)

これらの安全装備は、万が一の事故の被害を軽減したり、事故を未然に防いだりするのに役立ちます。

特に、衝突軽減ブレーキは、追突事故を未然に防ぐのに効果的な装備です。

安全装備が気になる場合は、試乗時に実際に機能を確認してみることをおすすめします。

また、安全装備を追加する場合は、グレードアップやオプションの追加費用がかかる点に注意しましょう。

なお、安全装備の設定は、車種やグレードによっても異なります。上級グレードでは、安全装備が標準装備されている傾向にあります。

荷室にスライドドアがない

フィットシャトルハイブリッドの荷室には、スライドドアがありません。そのため、狭い駐車場などでの乗り降りに不便を感じる可能性があります。

具体的には、以下の点がデメリットとして挙げられます。

  • 狭い駐車場などでの乗り降り時に、ドアの開閉スペースが必要になる。
  • 荷物やベビーカーなどの大きなものを積み込む際に、ドアの開口幅が足りない。

スライドドアがないのが気になる場合は、試乗時に実際に乗り降りしてみて、狭い駐車場などでの乗り降りが問題ないか確認してみることをおすすめします。

また、スライドドアがない車に慣れるには、ある程度の時間を要する点にも注意が必要です。

なお、スライドドアは、車種やグレードによっても異なります。ミニバンやSUVなどの車種では、スライドドアが標準装備されていることが多いです。

フィットシャトルハイブリッドの価格の欠点

フィットシャトルハイブリッドは、ガソリン車より割高です。

そのため、燃費性能を重視する人は、ガソリン車を検討するのも一つの方法です。

ガソリン車より割高

フィットシャトルハイブリッドは、ガソリン車より車両本体価格が割高になっています。これは、ハイブリッドシステムの搭載や、安全装備の充実などが理由です。

具体的には、以下の点がデメリットとして挙げられます。

  • 車両本体価格がガソリン車より20万円~30万円程度高い。
  • 車検時の費用がガソリン車より高くなる。

ガソリン車と比べて割高になるのは、ハイブリッドシステムの搭載が主な理由です。

ハイブリッドシステムは、ガソリンエンジンとモーターによる複雑なシステムであるため、製造コストが高くなります。

また、フィットシャトルハイブリッドは、ガソリン車に比べて安全装備が充実しています。安全装備は、車両価格の上昇につながる要素の一つです。

ガソリン車より割高になるのが気になる場合は、購入費用や車検費用などを考慮して、ハイブリッド車の購入を検討するようにしましょう。

フィットシャトルハイブリッドの欠点4選!購入前に知りたいデメリット:まとめ

フィットシャトルハイブリッドは、燃費性能や広いラゲッジスペースなど、多くのメリットがある車です。

しかし、回生ブレーキの効きが強めだったり、ステアリングが軽すぎるなどの欠点もあります。

購入を検討している方は、これらの欠点を十分に理解した上で、自分に合った車かどうかを判断するようにしましょう。

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