慶応の応援が炎上した理由とは?甲子園での過剰な行動にSNSで議論!

甲子園球場 スポーツ
  • 慶応の応援が炎上した理由とは?
  • 慶応の応援の炎上をどう捉える?
  • 慶応は、甲子園での応援の炎上をどうすればよかった?
  • 今回の炎上騒ぎから何を学ぶべき?

慶応の応援が炎上した理由とは?甲子園での過剰な行動がSNSで議論!

2023年8月23日の甲子園決勝戦で、慶応の応援マナーが悪い!という事でSNSなどで炎上しました。

慶応の応援は、人が多くて音量が大きく、仙台育英の応援を邪魔するような形で行われ、フェアな応援とは言えなかったという批判が集まりました。

「慶応の応援」に関して仙台育英OBの田中一也さんのXのまとめ

今回の甲子園での決勝戦で、慶応の応援について、仙台育英OBの田中一也さんが一石を投じています。

田中一也さんのX(旧ツイッター)でのコメントのまとめは下記の通りです。

  • 「アルプスの応援団はいいと思う。けど、その他の指定席に座ってる方々の観戦のモラルというところも今後見直した方がいいんじゃないか?』
  • 「確かに声出し応援素晴らしいですよね! 一体感素晴らしかったと思いますよ!」
  • 「負けたからどうこうじゃなく、今後の野球観戦に対する提案ですね」
  • 「まったくチームを批判をしていませんし、今後の高校野球のために発信しただけです」
  • 「何回も言いますが 俺は慶應義塾好きです!」「投手陣、守り、打撃全て勝者に相応しかった!」
  • 「高校野球ってプロ野球と違い、ホーム&ビジターって概念がなく、選手は平等にプレーするべきだとおもんうんだよね」
  • 「賛否両論あるとおもいますが、発信して良かったと思ってます」

田中一也さんは仙台育英のOBです。

田中さんの今回の発信は、自身のX(旧ツイッター)で「慶應義塾が好きです」と言っている事からも、いち野球ファン目線での発言ととらえていいのではないでしょうか?

アルプススタンドの一生懸命な応援は素晴らしいが、指定席などに座られている方のモラルについて語っていますよね?

今回の試合では、慶応の応援をする観客が多かった事もあり、仙台育英の選手は、完全にアウェーでの試合になってしまったという事を言いたかったのでしょう。

大きな音や声で応援するのは、アルプススタンドにいる応援団や高校の関係者だけにした方が、平等だという事を言いたかったのでしょうね。

甲子園のアルプススタンド

甲子園のアルプススタンドは下記の図のピンク色のところです。

引用:スポランド

甲子園での応援マナーの規則はどこが決めているのか?

甲子園での高校野球の応援マナーに関する規則は、どこが決めているのでしょうか?

高校野球の応援ルールは、日本高等学校野球連盟(高野連)が定めています。高野連の応援ルールは、以下の通りです。

  • 応援は、あくまでも学校によるものであり、地元の後援会、あるいは選手の父母や、その縁故者で繰り出されるものではありません。また、その方々も学校の責任、指導下にあることを充分に心得ておいて下さい。
  • 応援は、試合の進行を妨げることなく、公正かつ礼儀正しく行い、相手校を尊重すること。
  • 応援は、選手のプレーに集中し、妨げるような行為は行わないこと。
  • 応援は、相手校選手や関係者に暴言や侮辱を与えるような行為は行わないこと。
  • 応援は、迷惑行為や危険行為は行わないこと。
  • 応援は、ルールを守って行うこと。

具体的な応援ルールとしては、以下のようなルールがあります。

  • ブラスバンドの演奏は、自校の攻撃のときだけに限る。
  • 応援席からボールやその他の物品を投げ込むことは禁止。
  • 応援席で水をかける、かけたりする応援は禁止。
  • 応援席内で走り回ったり、飛び降りたりする応援は禁止。
  • 応援席でタバコを吸うことは禁止。
  • 応援席で暴言や侮辱を与えるような野次を飛ばすことは禁止。

これらのルールは、高校野球の公正かつ円滑な運営を図るために定められています。

また、応援する側の観点からも、相手校を尊重し、迷惑をかけないようにすることが大切です。

昨年までは、新型コロナウイルス感染症対策として、応援に関するガイドラインが定められていましたが、コロナが2類に移行したことによって解除されています。

慶応の応援がうるさかったと炎上

慶応の応援は、2023年8月23日の甲子園決勝戦で、仙台育英の応援を圧倒するほどの音量でした。

慶応の応援は、平均で100デシベルを超えていたといいます。

これは、電車の騒音(80デシベル)や、工事の騒音(90デシベル)に相当します。

決勝戦のテレビ中継では、慶応の応援の音量が大きすぎて、解説者や実況者の声が聞き取りにくい場面が何度も見られましたね。

また、仙台育英の選手がエラーをした際に、慶応の応援団が大きな歓声を上げたことに対し、仙台育英の選手が守備に集中できないのでは?という意見も聞かれました。

慶応の応援は、客観的なデータや実例からも、非常に大きな音量だったことがわかります。

このことは、仙台育英の選手のプレーに影響を与えたという批判を招いたと考えられます。

仙台育英の応援を邪魔した慶応の歓声

慶応の応援は、仙台育英の応援を邪魔するような形で行われたところもあります。

慶応の応援は、仙台育英の攻撃が始まり、応援が始まっても、アウトを取るたびに大きな声量で「アウト!」と叫んでいる人もいたそうです。

これは、高校野球の応援に関する規約違反になるのではないでしょうか?

そもそもスポーツマンシップに反するという事です。

慶応の応援は、仙台育英の応援を妨害するような形で行われていました。

このことは、仙台育英の応援団の感情を害し、試合の雰囲気を悪くしたことでしょう。

慶応の応援がフェアじゃない!と炎上

慶応の応援は、フェアな応援とは言えなかったという意見が多かったですね。

慶応の応援は、相手校の応援を邪魔するような形で行われていたし、試合の進行を妨げるような行為もありました。

甲子園のアナウンスで、応援に対する注意喚起も行われていました。

慶応の応援は、相手校の応援を邪魔したり、試合の進行を妨げたりといった形で行われていました。

このことは、公平な試合運営を妨げる行為であり、フェアな応援とは言えなかったと思います。

慶応の応援の炎上をどう捉える?

甲子園での慶応の応援が炎上した事に対して、賛否両論の意見が飛び交っていますが、一体どう捉えるべきなのでしょうか?

批判的な意見

批判的な意見では、慶応の応援は、仙台育英の応援を邪魔し、試合の公平性を損なう行為であり、許されないという考えが主流です。

理由や根拠

  • 応援の音量が大きく、仙台育英の応援を圧倒していた。
  • 応援が相手校の応援を邪魔するような形で行われていた。
  • 応援団が試合の進行を妨げるような行為もあった。

擁護的な意見

擁護的な意見では、応援は応援であり、相手校の応援を邪魔するような行為ではないという考えが主流です。

理由や根拠

  • 応援は、応援団の自由であり、規制すべきではない。
  • 応援は、試合を盛り上げる重要な役割を果たす。
  • 応援は、応援するチームの勝利を願う気持ちの表れである。

慶応の応援について語るサンドウィッチマン伊達さん

確かに、サンドウィッチマンの伊達さんが言う通り、慶応の応援がすごいから仙台育英が負けたという風にしてしまったら、慶応の選手にも仙台育英の選手にも失礼な話ですよね?

今回の試合は、慶応が実力で勝った。ただ、応援が凄すぎたっていうそれだけの話ではないでしょうか?

慶応の応援について語るプラスマイナス岩橋さん

慶応は、甲子園での応援の炎上をどうすればよかった?

慶応は、甲子園での応援の炎上をどうすればよかったのでしょうか?

慶応は、応援の音量を下げるべきだった

慶応は、応援の音量を下げるべきだったと感じます。

応援の音量が大きすぎると、相手校の応援を邪魔し、試合の公平性を損ないます。

応援のせいで、相手選手の集中力を妨げ、プレーに影響を与えかねません。

応援の音量を下げることで、相手校の応援を邪魔しなくなり、選手の集中力を妨げることを防ぐことができると思います。

慶応は、仙台育英の応援に配慮すべきだった

慶応は、仙台育英の応援に配慮すべきだったと言えます。

応援は、相手校の応援を邪魔するような形で行うべきではないし、フェアな試合運営の観点から、互いに配慮し合う必要があります。

仙台育英の応援に配慮することで、試合の公平性を損なうことを防ぐことができます。

応援のルールをもっと明確にすべきだった

高野連は、甲子園での応援のルールをもっと明確にすべきだったと思います。

ルールが明確であれば、応援団はそれに従って行動するようになりますし、今回のような応援のトラブルを防ぐことができたはずです。

甲子園大会の応援に関するルールは、あくまでも指針に過ぎず、明確な罰則規定がないところにも問題があると思います。

そのため、応援団は、ルールを守るかどうかは、各団体の判断に委ねられていています。

それぞれの学校で、応援に関するマナーを守る事という指導ができていれば、今回のような炎上騒ぎにならなかったのでは?と思います。

今回の慶応の応援の炎上騒ぎから何を学ぶべき?

今回の慶応の応援の炎上は、甲子園での応援のあり方を改めて考えるきっかけとなりました。

高野連で応援のあり方を再考する

高野連の方で、応援のあり方を再考し、よりフェアで、相手校の応援を尊重するような形にしていく必要があります。

応援は、相手校の応援を邪魔するような形で行うべきではないし、フェアな試合運営の観点から、互いに配慮し合う必要があります。

高野連は、具体的に甲子園大会の応援に関するルールを明確にする必要があり、応援団の教育や指導を強化する必要があります。

応援のあり方を再考することで、応援のトラブルを防ぎ、より良い試合運営につながりますよね!

慶応は批判を真摯に受け止め改善する

慶応は、批判を真摯に受け止め、応援のあり方を改善していく必要があると思います。

批判は、応援のあり方を改善する上で、貴重な意見です。批判を真摯に受け止めることで、応援の質が向上することでしょう。

批判があるという事は、少なからずも慶応の応援を見て、疑問に感じている人がいるという事です。

この事を改善して、応援も野球と同じ日本一のマナーのいい応援にしていけばいいと思います。

慶応OBの反応は?

慶応OBの反応は、どのようなものがあったのでしょうか?

TBS系の情報番組『ひるおび!』に出演した慶應野球部OBの井上貴博アナウンサーは、以前は「自分たちの守備の時は声を出さないでやりましょうというのがあった」とコメントしています。

さらに、「人数が多すぎて、その辺が徹底できていない事が今後の課題」とも語っていました。

同じ番組にゲストコメンテーターとして出演していた慶應OBの八代英輝弁護士も、「相手がアウトになったときに声援を送るのは違うし、そこは反省材料ですね」と語っていました。

やはり、今回の慶応の応援は、相手を尊重していないという部分が出てしまったという事になります。

せめて、相手の攻撃時には、静かに観戦した方がいいと思いました。

まとめ

今回の記事では、慶応対仙台育英の甲子園での決勝戦時に、慶応の応援マナーについて物議がされている事を書いてみました。

慶応の応援は、確かに大所帯で大ボリュームだったので、仙台育英の選手は委縮してしまったのかもしれません。

味方の攻撃時に応援するのは当然ですが、相手高の選手がアウトになったり、エラーをしたときに大きな声を出すのはマナーに反していますよね!

今後、高野連などで、しっかりとしたガイドラインの作成や指導がされることを願っています。

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