東山新社長が自身の疑惑の本当のところは?性被害報告があるが否定!

東山紀之新社長の会見をテレビで生中継!その内容を解説 芸能

2023年9月7日、ジャニーズ事務所の性加害問題に関する内容と、新社長に東山紀之さんが就任するという会見が生中継で行われました。

東山新社長は、記者からの自身に対する性加害の疑惑について否定しましたが「本当のところはわからない。誤解を招く事があったかもしれません」と説明していました。

会見は午後2時から始まり、4時間以上にわたって行われました。

このブログ記事では、ジャニーズ事務所の会見でも指摘された東山紀之新社長の疑惑が本当なのか?深堀りした内容を記事にしていきます。

東山新社長が自身の疑惑の本当のところは?性被害報告があるが否定!

引用:文春オンライン

2023年9月7日に、ジャニーズ事務所の性加害問題について会見を生放送で一斉にテレビ放送されました。(テレビ東京以外)

ジャニーズ事務所が再発防止チームの提言を受けて、今後どのような対策を行っていくのか?という事が今回注目しているところです。

そこで、東山紀之さんが新社長に就任することも正式に発表されました。

東山紀之さんは、1966年9月30日生まれの俳優、歌手、タレントです。

1979年にジャニーズ事務所に入所し、アイドルとして活躍後、俳優として幅広い役柄を演じています。

会見で、東山新社長は「救済と補償をしっかりやって行く」と意気込みを語りました。

記者などは「外部から新社長を呼び込まないのか?」「東山紀之さんが新社長になっても、ジュリー元社長が100%株主で残ったら同じではないのか?」「東山新社長は性加害した事は無いのか?」などといった意見も飛び交いました。

せっかく新社長に就任して、事務所の再建に動き出そうとしていたんでしょうが、東山新社長にも性加害の疑惑があって、元ジュニアからも告発がいくつも出ています。

会見には、東山紀之新社長の他に、藤島ジュリー景子元社長、井ノ原快彦さん、ジャニーズ事務所の顧問弁護士の木目田弁護士が出席していました。

東山新社長は自身の疑惑に「していたのかもしれないし」と曖昧な答え

東山新社長は、記者会見の場で記者から「自身の性加害はなかったのか?」という質問に、「していたのかもしれないし、していなかったのかもしれない」と曖昧な返答をしていました。

ここでは、ジャニーズ事務所の会見の生中継でのやり取りの東山新社長の部分をまとめてみました。

テレビの生中継を見ながらパソコンを打ち込んでいたので、抜けているところがありますのでご了承ください。

会見の冒頭で、藤島ジュリー景子元社長と東山紀之新社長から今後の対応などについて説明がありました。

ジュリー元社長:「ジャニー喜多川による性加害はあったと認識しております。被害者の皆様に心よりお詫び申し上げます。またファンの皆様、お取引先の皆様、そして今回の件でご不快になられたすべての方々にお詫び申し上げます。再発防止チームの提言を受けて、代表取締役社長を引責辞任します。新しい代表取締役社長は、東山紀之にします。副社長の白波瀬も9月5日をもって引責辞任をしました。私は、心のケア以外の業務には携わりません。」

東山新社長:「この度新しく事務所の代表となりました東山紀之です。まずは、喜多川氏の性加害を認め、ここで謝罪をさせていただきます。被害にあわれた方々、長きに渡り心身ともにつらい思いをさせた事を本当に申し訳なく思います。今後はこの事実に真摯に向き合う為、私は年内をもって表舞台から引退をします。今後は人生をかけてこの問題に取り込んでいく覚悟でございます。そしてこの場をお借りして、ファンの皆様、取引先の皆様、スタッフの皆様、社会の皆様、重ね重ねお詫びを申し上げます。なお、被害者の方々への誹謗中傷は今後辞めて頂きたいと考えてます。今後新しい事務所を作っていく為に、私はまず第一に特別チームの報告書の事実認定、および提言を真摯に受け止め被害者の方々をはじめとするすべての皆様に深くお詫びを申し上げます。被害者の方々の救済・補償それをを誠心誠意取り組ませていただくことがすべての出発点と考えています。特に特別チームの報告書では、喜多川氏による性加害が行われていた当時から役職員の一部は、性加害について見て見ぬふりをして何の対策も無かったと明言されております。事務所を代表して被害者の皆様に対し、この点に関し深く深くお詫びを申し上げます。また被害者の方々に対しての補償につきましては、真摯に向き合って誠実に対応させていただきます。第2に新しい事務所を作るための取り組みとして、私は新社長として、特別チームの事実認定および提言を踏まえて外部からチームコンプライアンスオフィサーを招集し、人権侵害の体制を整備する事など二度とこうした問題が起こらぬよう再発防止策を考えていきます。そしてガバナンスの再構築を行っていきます。そして何よりファンの皆様、一生懸命頑張っているすべての所属タレント、そのために失われた信頼を再び取り戻すべく全力で務めてまいります。喜多川氏が被害者の方々に長きに渡って深い心身の傷を負わせてしまった事をそれで失った信頼を取り戻すには大変時間のかかると思います。私は今後、命をかけこの問題に取り組んでいきます。何卒、皆様のご支援を再び賜りたく、出来ましたら、これまで以上に応援していただけたらありがたく思います。

記者:「これから事務所として性加害だけでなく、ハラスメントなどを先頭に立って無くしていく必要があるかと思います。東山紀之さんが直接ハラスメントを行った認識は無いのか?

東山新社長:「直接指摘を受けた事はありません。ただ誤解を招くようなことは、あったのかもしれません。

記者:「半世紀以上の長期に渡り数百人に性加害が行われた背景の責任は?」

東山新社長:「喜多川氏と藤島氏は絶対的な存在だった。下からの意見を上にあげられない状況はいけないと思う。これからは提言に合ったようにそれに正しく向かい合う。ただ性加害の噂は聞いていた。私は被害を受けた事もなく、そういった現場には立ち会った事は無かった。それを反省を込めて対応していきたいと考えています。」

記者:「この問題は、ジャニーズ事務所設立当初から続いていたのでは?いつから認識していたのか?」

東山新社長:「暴露本や、一部有罪判決が出たりしていた頃です。」「あってはほしくないなと思っていた。」

記者:「性加害が自分自身やっていないと言っていますが、東山紀之さんが厳しかったとか誤解を招く行為を行ったと話していますが適任なのか?

東山新社長:「僕は厳しい方だと思っています。ハラスメントだという意識は無かった。つかみ合いになるようなやり取りは日常茶飯事だった。反省してみんなと共に歩んでいく。

記者:「ジャニーズ事務所の名前の変更はないとのことですが、一般的にはジャニー喜多川さんの作った会社、数百人を不幸にしてきた。そのままにしておくのは常識外れ、犯罪をおかした認識が甘いのではないか?」 

東山新社長:「解体的に事務所の再編をするには、名前を変え再出発した方がいいのでは?とも考えました」「ファンもいるので、イメージを払拭できるように努力していく」

記者:「解体的な、空前の被害がジャニーズ事務所で起きていた事に対し、社長を交代します、保証をしますで十分だと考えているのか?どこが解体なのか?」

東山新社長:「提言を頂いた事に対して、急ぎで出来る事、この期間にまずできる事をまずしようと動いている」「人類史上最もおろかな事件を犯してしまった事務所。これからは、みんなで探りながら進めていく」「頭をかえたらそれでいいのか?と言われそうですが」

記者:「この5年間に山口達也の事件をサンデーLIVE!で(被害にあわれた方に謝罪している。父親のような存在にそういう事をされたら)と話していたが、それはジャニー喜多川氏へのシグナルをだしていた?」

東山新社長:「シグナルという意味はなかった。私自身も親になっていましたし、ジャニー喜多川氏へのシグナルではない。」

記者:「特別調査チームの報告書を認めるという事ですが対応窓口は?」

東山新社長:「心のケアの窓口をつくった。法を超えて救済・保証が必要だと思います。」

記者:「スタッフの中でもある種、性加害は共有されていた?ジュニアに東山さんが性的加害をした事実は?

東山新社長:「僕は性加害したことが無いです。

ジュリー元社長:タレントを応援していただいているファンの皆様には感謝しかない。本当に努力していくので、安心して応援していただきたい。」 

記者:「書籍(暴露本)に書かれている事は事実ですか?」

東山新社長:「僕は読んでいないので、わかりません。」

記者:ご自身の性加害は?ジャニーさんは東山さんや井ノ原にも加害していないのか?

東山新社長:「覚えている事と覚えていない事があります。もしかしたら、している可能性もあるかもしれない。自分の幼稚さもあったかもしれない。若気の至りなど。たぶんいろんなことをやっていたのかもしれない。したのかもしれないし、してないのかもしれない。

東山新社長:「スターにしてあげるからといって、ピックアップしてもスターにはなれない。」「僕自身は被害は受けていないが、喜多川氏の罪は非常に大きい。」「速やかな救済が一番大事、まずは被害者と向き合うこと、踏み出す事が大事。」

記者:「メディアコントロールをしていないか?ミュージックステーションなどでプレッシャーをかけた?忖度をしたテレビ局も共犯じゃないのか?」「辞めたタレントが出演できるように宣言出来ますか?」

東山新社長:「もちろんです。忖度は必要ないと思っています。ファンの方がいてこそなので、忖度など関係なくやって行く。」

井ノ原:「忖度は急になくならない。毎日やっています。なくすのは非常に大変です。」

記者:「新社長が外部の人間じゃないのは?」

ジュリー元社長:「溝を作らないという事を考え、タレントの気持ちがわかる東山に依頼した。」

東山新社長:「経営は外部の人間が行うのが正しいと思いますが、うまくコミュニケーションが取れるとは思いません。」

記者:「ジャニー氏以外にもスタッフにも加害者がいたのでは?」

東山新社長:「厳しく対応していきます。」

記者:「ジャニー氏の性癖を知ってどう感じた?」

東山新社長:「信じていましたし、喜多川氏に出会ってこの世界にはいりましたし、自分の根本であったものが全て亡くなった思い、人生はいい事ばかりじゃないので、これほどの落胆は無かった。隠ぺいしていた藤島氏の事、自分が生きてる意味も考えた。」

井ノ原:「たくさんの仲間に出会えたことに感謝している。噂が萬栄していた。ジャニー喜多川氏のあの顔と裏の顔があるのか?怖かった。何てことしてくれたんだと思っています。いい加減にして欲しい。」

記者:「社名をみただけでフラッシュバックしたりする人もいる。スタッフの性加害については?」

弁護士:「ジャニーズ事務所としてスタッフの疑惑なども調査していきます。ガバナンス体制、全体像の把握をしていきますが、プライバシーがありますので、申告していただける場を作る。」

記者:「事務所の新体制については?」

東山新社長:10月1日にジャニーズ事務所の新体制を発表します。 

記者:「著名な方の被害報告が上がってこないのは?言い出しにくいからでは?」

東山新社長:「繊細な問題なので、慎重に進めていく。」

記者:「司会をしているジャニーズタレントに発言を待ってもらったのは何故?」

東山新社長:「誤解を招かない為。若い子たちの言葉が先走るのを抑えた。」 

記者:「性加害をうけたら仕事が増えたという噂がありますが?」

井ノ原:「センターにいるべき人がセンターにいるべき。これからも実力と輝きを見ていきたい。」

東山新社長:「若さゆえの嫉妬もあったのでは?」

記者:「これだけ長く性加害が行われていたのは何故?」

東山新社長:「閉鎖的な環境に問題があった。それぞれにコメントを出してもらって構わない。」

井ノ原:「性加害が長く続きたのは、周りに子供しかいなかった為。相談してもそんな馬鹿なと言われていたのかも?」

東山新社長は、性加害問題について本当は知ってた?という疑惑も

引用:文春オンライン

今回の生中継の会見で、東山新社長、藤島ジュリー景子元社長は「ジャニー喜多川氏からジュニアへの性加害はあったと認識しています。」と話していました。

藤島ジュリー元社長は、2023年9月5日をもって辞任したとの報告もありました。

被害者への救済・補償を長くに渡り行っていくという事をアピールしていました。

東山紀之新社長は、ジャニー喜多川前社長の性加害問題についても言及されました。

東山新社長は「ジャニー喜多川氏の性加害を認め、被害者の救済と補償をしっかりやって行く」と謝罪しました。

そして、東山新社長は「年内をもって引退をします。」「被害者への補償をすすめていく。」「ガバナンスの再構築を行っていく。」「信頼回復に全力を尽くす。」と語っていました。

東山新社長は、司会やナレーターとして仕事をしてきたんだし、ディナーショーなども年内は続けると言っています。

タレントが会社経営に仕事をシフトするのは、無理があるんじゃないかと思います。

ここは外部の経営のプロを会社に入れて、解体的なテコ入れをしないと世論が納得しないのでは?と思いました。

東山新社長には、故ジャニー喜多川氏の性加害について本当は知っていたのでは?と疑惑の目が向けられています。

元ジュニアが、当時の東山新社長とのやり取りなどを告発し始めているのも事実です。

「ジャニーズ」という社名を本当に変更しないのか?

引用:文春オンライン

記者の方から、「社名変更しないのか?」と質問されて、変更するかしないかは、検討の余地があるという事で話が終わっています。

記者からは、「ジャニーズという言葉を聞いただけでも不快に思う人もいる」と突っ込まれていましたが、東山新社長は、「社名を変えます!」とは言えない雰囲気でした。

もはや「ジャニーズ」という社名は一個人の名前ではなく、「男性アイドル事務所と言えばジャニーズ!」という印象を持ち続けたいのかもしれません。

ジャニーズ事務所の所属タレントのグループの名前にも「ジャニーズ」という名前が入っているという理由もあるでしょうね?

「ジャニーズWEST)とか、「関ジャニ∞」とかは、活動しずらい状況ですね。

でも、タレントさんには何も問題は無いので、企業もCM契約を外したりしないで、バラエティー番組やドラマなどにもこれからもどんどん出演して欲しいですね。

会見での質問にあった「東山紀之の加害者疑惑」について

引用:文春オンライン

今回のジャニーズ事務所の記者会見の席では度々、新社長の東山紀之さんが「パワハラやセクハラなどを今までやっていないのか?」という質問が出ていました。

東山新社長は、性加害については「していません」と言い切っていましたが、会見の後半では「(パワハラやセクハラは)したのかもしれないし、してないのかもしれない。」とだいぶ曖昧な答えになっていました。

今は、強く指導をしていたら「パワハラ」になるのでしょうけど、一昔前は体罰などは普通にあったので、性加害以外の部分で東山新社長を責めるのは、ちょっとかわいそうに感じました。

会見では、故ジャニー喜多川氏の性加害について「本当に鬼畜の所業です」と謝罪していましたが、自身の疑惑については、曖昧な回答でした。

東山新社長は、木村佳乃さんと結婚していて二人のお子様にも恵まれています。

今回の記者会見で、社長夫人になった木村佳乃さんの活動にも影響が出そうですね。

東山新社長の疑惑を告発した元少年隊バックダンサーの告発は本当?

少年隊のバックダンサーを務めていたこともあるH氏が、週刊文春に東山新社長の性加害疑惑についいて、告発をしています。

H氏の話によると、ジャニーズの合宿所で雑魚寝で寝ているところに、故ジャニー喜多川氏がH氏の布団に入ってきて、息を吹きかけたり、「かわいいね」と優しく語りかけてきたと言うのです。

そういう噂は、H氏も聞いていたので、短パンの紐をきつく結んで防御していたという事でした。

隣には、若かりし頃の東山新社長が寝ていたそうです。

そこで、H氏が騒いだのか?抵抗したのか?詳細がわかりませんが、「隣で寝ていた東山は気が付いていたはず」とH氏は語っています。

東山新社長が記者会見で言っていた、「噂では聞いた事がある」という事にH氏は「知っていたはず」と言っています。

隣で、色々と騒ぎになっていたら、当然気が付いているはずですよね?

東山新社長がどこまでしらを切るのか?次回の会見を見てみましょう。

ジャニーズ事務所の今後について

東山紀之氏は、会見でジャニーズ事務所の今後について、以下のような方針を発表しました。

  • 性加害問題の再発防止を最優先課題とする。
  • 被害者への救済・補償などを真摯に向き合い対話していく。
  • ガバナンスの強化や社内教育の徹底を行う。
  • 多様性と包容性を重視したエンターテインメントを提供する。

この方針は、ジャニーズ事務所の新たな一歩となることが期待されます。

テレビでの生中継について

ジャニーズ事務所の東山新社長の会見は、テレビ各局で生中継されました。

テレビ朝日、フジテレビ、日本テレビ、TBSの民放4局に加え、NHKも会見の模様を放送しました。

テレビ東京は、別途対応を公言しています。

今回の会見は生中継で放送され、ジャニーズ事務所の今後を占う重要な場とあって、多くの視聴者が注目しました。

まとめ

今回の記事では、東山新社長の性加害疑惑について本当なのか?という事を記事にしてみました。

会見では、東山新社長は、曖昧な受け答えをしていましたが、まだ何かを隠しているようにも見えました。

ジャニーズ事務所は、性加害問題の再発防止を最優先課題とし、多様性と包容性を重視したエンターテインメントを提供する方針を掲げました。

東山新社長のリーダーシップのもと、ジャニーズ事務所がどのように変わっていくのか?今後の動きが注目されます。

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